大学受験と数学とわたし

大学受験や教育のことを中心に予備校の数学講師が語ります!

数学の文章問題を解いていて、疑問に感じること。おもしろあるあるネタ3選!

こんにちはJAPANくんです。

 

数学講師として、日々指導しているのですが問題を読んでいて

 

なんかツッコミたくなる問題に出会うことってあると思うんですよ。

 

特に数学って問題にするために都合よく設定を作ってる部分もあると思うので、他の科目に比べてツッコミどころ満載だと思うんです。

 

今回はそんな数学の文章題から感じるおかしいところのあるあるを3つあつめてみました!

 

1.その遊びおもしろいの?

問:大小2つのさいころを同時に8回投げる時〜

問:赤玉3つと白玉4つ入った袋がある玉を1つとって色を確認しもどす作業を5回繰返すとき〜

 

その遊びなんのためにやるの?おもしろいの?

よっぽどヒマなのか、友達いないのか。

 

小学校のときJAPANくんは友達がいなくて一日中1円玉をつみ続ける遊びをやっていたことがあります。それ並みにつまらん笑

 

2.人間関係のもつれ?

問:男子5人女子4人が一列に並ぶことを考えます〜

 

あいのり?あまる男子1人かわいそう。グループが奇数になった時にみんなで歩いてるとだいたい1人になることありますよね。

見ててさびしい気持ちになる。

 

さらに。

 

(1)女子が全員となりあう確率は?

(2)女子が隣り合わない確率は?

 

みたいな隣り合う隣り合わないの問題って結構あるんですが…

 

隣り合う確率を求めたあとに、隣り合わない確率とかを求めると『なんかあったんかな…』と不安になります…笑

 

 3.やり直した方が楽じゃない?

問:10%の食塩水200gと15%の食塩水をいくらか混ぜて12%の食塩水を作りたい。15%の食塩水は何g必要か。

 

みたいな問題もよくあると思うんですが、こんな状況なかなかないですよね。

 

そんなに12%の食塩水が欲しけりゃ作り直せって感じなんですが。

 

ていうか12%の食塩水って相当辛いと思うんですよ。笑

 

何に使うねん。

 

って感じなんですが。。。

 

…まぁあえて、この問題に相当する場面を想像するとすれば…

助手「教授!大変です。」

 

教授「なんだね。」

 

助手「15分後に、世界中に有名なJAPANくん教授がいらっしゃる予定なんですが、お見せする実験につかう食塩水の濃度を間違えておりまして…今10%の食塩水が200gと15%の食塩水がよくわからんけどたくさんある状況です。でも12%の食塩水が必要なんです。」

 

教授「作り直せばいいやないか。」

 

助手「普通ならそうするところなんですが…なんと食塩の在庫を切らしておりまして…15分じゃ買いに行くことが無理なんです…」

 

教授「仕方ない。2つを混ぜて12%の食塩水をつくるかぁ!」

 

みたいなレアケースしかないと思うんですわ笑

 

まぁ、こんな感じでツッコミどころえる問題がたくさんあります。新入試制度ではなくなることを願いばかりです。(まぁ、おもろいから好きは好きだけどね笑)