大学受験と数学とわたし

大学受験や教育のことを中心に予備校の数学講師が語ります!

「頼まれごとは試されごと」と思うとモチベーションアップ!ご縁を大切にするライフスタイル。

こんにちはー!JAPANくんです。

 

今回は、僕の大好きな大好きな中村文昭さんのお話を書きたいと思います。

 

中村文昭さんは、三重県伊勢市のご出身でレストランのオーナー業と講演活動を主にされている方です。

 

中村さんは、高校時代はとてもやんちゃだったらしく、よく謹慎処分を受けたりするタイプだったそうです。

 

高校卒業してから何も目標がなく、お兄さんがカメラマンの修行をするために上京したのをきっかけに特に目標もなく文昭さんも東京に行きます。

 

とりあえずもうけたいと思い、いろいろなシゴトをしていたそうですが焼き鳥屋さんで文昭さんの人生を変える師匠田端さんに出会います。

 

文昭さんは、 田端さんのもとで住み込みで、野菜の行商をすることになります。一日の生活費300円で倉庫みたいなところで若い男の人が数人で生活し続けていました。

 

彼らの目標は六本木でお店をだすことです。

 

文昭さんたちは田端さんから常に「何のために」生きているのか?「何のために」それをやるのか?つきつけられます。

 

4つの鉄板ルールというのがあり、それを守っているのか常に試されるのです。

 

【シゴトの4つの鉄板ルール】

①返事は0.2秒

自分の損得だけ考えずに、誰かから何かを頼まれたら気持ちのいい返事をしてすぐやる。すぐやらないとチャンスはつかめない。

 

②頼まれごとは試されごと

頼まれたことを「普通」にこなしても、ありがたみは薄い。良い意味で「予測」を裏切ることが大切。相手を感動させられるか試されている気持ちで常にシゴトをする。

 

③できない理由を言わない

できない理由を言い出したら何もことは進んでいかない。できる理由を考える。

 

④そのうちと言わず今できることをやる

人間はできない理由を言う天才。「そのうち」を待っていたらチャンスはつかめない。今与えられたことをとにかく全力でやることが大切。

 

文昭さん印象的なエピソードで夏の暑い日に飲み物を買いにいくというものがあります。田端さんのお客さんがみえて、文昭さんは「飲み物を買ってこい」とお使いを頼まれます。

 

文昭さんは「返事は0.5秒」と思って、返事はするものの、なんで自分がこんな暑い日に外にでないと行けないんだ…と思ってチンタラチンタラ買いにいきます。

 

買ってかえってきたら田端さんになぐり飛ばされて激しく怒られます。

 

「お前今、頼まれごとは試されごとだと思って買いに行ったか?この夏の暑い日でお客さんものどが乾いているだろう。そのために一秒でも速く飲み物を届けたいと思わないのか?もうかえってきたの?っていう位全力ダッシュで汗だらだら流しながら飲み物を渡したらそのお客さんは感動するよね。何か頼まれたら全力で人の予測を裏切るくらいやりきることを肝に銘じておけ!」

 

こういうことを繰り返しながら、自分で小さい居酒屋さんをやるようになりたくさんのご縁がつながり、伊勢で大きいレストランを経営されたり、北海道で引きこもりの人たちを集めて農業をしたり、現在は三重県で障がいのある方だけ集めて定食屋をするなど社会貢献もたくさんされています。

 

…すごいですよね。

 

3年前に中村文昭さんの話を聞いて感動して泣いてしまいました。

 

それ以来大ファンで、気持ちが落ちたときなどに文昭さんのCDを聞いたり本を読んだりしてモチベーションを上げています。

 

僕も授業を通して、人を感動させていきます!

 

中村さんのお話はyoutubeなどでも聞けるみたいなのでぜひぜひ聞いてみてください。

 

ところでなんで、こんなことを急に言い出したかというと、急に数学のチェックテストの公正の業務が入りました。

 

ハイレベルなんてできるかな…

納期1週間か…短いな…

 

とも正直少しだけ思いましたが、それでも引き受けました!

 

医学部志望の偏差値が高い子たちが60分かけてやるテストを28単元分確認します。

 

納期が1週間なので、一日あたり4単元くらいチェックしないと間に合いません。

 

昨日はさぼったので、2.5単元分しかできなかったので今泣きそうですが(笑)

 

「頼まれごとは試されごと」の精神で圧倒的なスピード感を見せようと思います!!

 

やる気が出てきた!文昭さんの話してたらやる気が出てきた^0^

 

今日も楽しくいきましょう!!