大学受験と数学とわたし

大学受験や教育のことを中心に予備校の数学講師が語ります!

しかることのむずかしさ。1人の幼稚園児の一言で孤独について考えさせられた。

こんにちは!JAPANくんです。

 

今日は、孤独について考えてみるという少し重たい?テーマです。笑

 

先日、幼稚園児の理科実験の授業をしていたときにふと考えさせられたのでそのエピソードをシェアします。

 

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すごくやんちゃな子なので、少し手をやいてるところもある子ですが、手がかかる分かわいらしい子です。笑

 

その日はたまたま欠席がでてその子とマンツーマンでの授業でした。

 

JAPANくんが授業の準備をしているとトコトコ….と近づいてきます。

 

ただ、薬品があったり少し子どもにはあぶないものも置いてある倉庫にいたので

 

『ここはあぶないから、入ってはいけない約束だよね?』

 

とやさしくいいました。

 

そういうといったんは教室に戻るのですがまた数十秒で、トコトコ…と倉庫にやって来ます。

 

準備をしないといけないのにちょっかいを出して来たり、入ったらいけない倉庫に入ろうとしたりするのでJAPANくんも正直すこしめんどくさくなってきてついつい

 

『さっきここの部屋に入ったらいけないって約束したよね?覚えてる?』

 

と少しだけきつめに注意しました。

 

しゅんとして、やっぱりいったん教室に戻ろうとするけどやっぱり倉庫に入ろうとする。

 

こういうことがこれまでも一度や二度ではないので

 

なんでなんだろうと思いながら、自分の指導力のなさかな…などと思いながら準備が済みJAPANくんは教室に行きました。

 

その瞬間、その子どもがすごく本質をつくことを言うのです。

 

なんて言ったと思います?

 

 

正解は……

 

 

子ども『……せんせい!僕ね。1人になっちゃうとさびしいの。こわいの。ママがいない時とかホントにさびしくて泣いちゃうの。』

 

なるほど!

 

僕はその瞬間すごく納得したのと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

通い慣れた教室とは言え、ママもいない大人はいるけどみんないそがしそうにしている。

 

さびしいという感情って人として当たり前の感情です。

 

大人は少々ガマンすることはできる。

 

でも、子どもはできないんだな。

 

さびしいって感情を埋めるためにJAPANくんについて来てたのに、JAPANくんにおこられる。

 

でもさびしい。

 

おこられる。

 

なんかすごく複雑な気持ちになりました。

 

 

これからは、その子をさびしくさせないように準備を早めにしようと思いました。

 

もっと早めにこの子の話を聞いてあげればよかった。

 

しっかり聞いてあげればよかった。

 

日々成長ですな(´∀`*)