大学受験とアイドルとわたし

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ビリギャルの坪田先生の講演会で学んだ人の力を引き出すコツとは?!その1

こんにちは!JAPANくんです。

 

今回からシリーズで、ビリギャルの坪田先生の講演会で聞いて来たことをシェアしていきます。

 

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まず、そもそも「ビリギャル」とは?!

 

ビリギャル公式サイト|『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』

 

舞台は名古屋です。

 

坪田塾という塾の塾長坪田先生とさやかちゃんといういわゆる「ギャル」の女の子の話です。

 

さやかちゃんは、偏差値30。

 

もうちょいわかりやすくいうと、小学校4年生くらいの学力で、例えば

 

聖徳太子

 

を「せいとくふとこ」と読んでしまう感じです。

 

しかも、この子太ってたからこんな名前なの?かわいそう。

 

みたいな感じだったそうです。

 

他にも、7×8は?に対して

 

その聞き方はずるい!

 

しちいちがしち…しちは35!!

 

さんしは?

 

「いらっしゃーい!」とか言っちゃうそうです。笑笑

 

そんな子が慶應大学に一年半で合格しちゃったというお話です。

 

僕は滅多に映画で泣かないのですが、ビリギャルは有村架純ちゃんのかわいさに感情移入してしまい、号泣してしまいました笑笑

 

そんなさやかちゃんをやる気にさせたのは

 

人は理屈では動かない、人は感情で動くということを坪田先生が知っていたからだそうです。

 

自分も教育業界で働いて長いのでわかりますが、よく親御さんが勉強しない子に対して、

 

将来困るよ!

 

とか

 

このままだと大学行けないよ!

 

とか

 

理屈で勉強に向かわせようとします。

 

しかし!これで変わる子ってそんなにいないですよね。

 

坪田先生は、さやかちゃんに何て言ったかというと、

 

坪田「さやかちゃん!慶應大学に行ったらかっこよくない!?ていうか、さやかちゃんが慶應大学行ったら超ウケない!?」

 

と言いました。

 

さやかちゃん「超うけるー!」ということで受験が始まるわけです。

 

さやかちゃんの価値観をしっかり探って、さやかちゃんが何を求めているかヒットさせたわけです。

 

人は感情でしか動かない。

 

何を求めているか洞察力を働かせる!大事ですねー!!